※本ウェビナーは2021年1月19日に実施したものの録画配信となります。
コロナ禍でのモバイルオーダーやセルフオーダーでの非接触の店舗対策が加速しています。
ここ数年で一気に広まったキャッシュレス決済の普及がそれを後押しするように、
セルフレジやモバイルオーダーのあり方も大きな影響を受け、日々進化を遂げています。
今回、キャッシュレス分野で幅広いITサービスを提供するTIS株式会社と、
キャッシュレス決済に関する市場の動きやモバイルオーダーやセルフレジでの
キャッシュレス決済連動の取り組みをご紹介するとともに、
Okage株式会社が実際にシステム開発を手掛けた完全非接触型の店舗開発について解説してまいります。
これからの時代の新しい顧客体験と店舗設計においてのヒントになれば幸いです。
【セミナー内容】
1.飲食店が抱える人手不足やコロナ対応に関する課題と対応方法
2.完全キャッシュレス化に向けたTIS社との取り組み
3.BOPIS(Buy Online Pickup In Store)などの完全非接触型店舗の導入事例紹介
【対象の方】
・飲食店を経営・展開しているオーナー様
・飲食店の開業を予定されている方
・飲食店が入居テナントの商業施設やスタジアムなどのディベロッパーの方
【こんな方にお勧め】
・店舗の人手不足解消にセルフレジやモバイルオーダーを検討している
・デジタルの力を駆使して注目されている繁盛飲食店について詳しく知りたい
・コロナによる売上不振をどうにかしたい