働き方の多様化が進む昨今、経理業務のテレワーク推進、電子帳簿保存法の度重なる改正への対応等、経理業務を取り巻く環境は、日々大きく変化しております。一方、多くの企業の経理業務は変化の波に乗り切れず、多くの問題・課題を抱えたまま、現状の業務を行っていると多くのお客様から伺っております。
本セミナーではその背景を踏まえ、経理業務に内在する課題とその解決例について、TISで実施しましたSuperStreamとSpendiaの導入事例をベースご紹介いたします。
また、令和3年に改定を予定している電子帳簿保存法の変更点についても徹底解説させて頂きます。
◆本セミナーはこんな方におススメ◆
以下のような課題にお悩みのお客様
・月末月初に支払業務の入力作業が集中。システムへの直接入力の負荷が高く、ミスも多い。
・請求書の内容とシステムに入力されたデータの照合作業に時間が掛かる。
・原本保管だけでなく、スキャンしてデータ保存するなど請求書の取扱いに手間が掛かる。
・リモート決算に対応する業務プロセスの構築が必要。
・労働人口の減少や働き方改革の推進に伴い、社員の生産性を最大限に向上する必要がある。
・インボイス制度の義務化に伴い、複雑となる請求支払業務への対応を検討しなくてはならない。
是非この機会にお申込みの程お願いいたします。